深水法のやり方
                本当に簡単で、単純なことです。

 1.畦の高さを高くする。
 2.長苗に育てる。(15cm〜20cm)
 3.田植え以後10cm以上の深水にする。
     この3点がポイントです。

 実際に田植えの準備までに苗は「長苗に」、つまり、長さは15cm〜20cmに育てます。最低15cmで、これはどうしても天候などで伸びが田植えの日程に間に合わなかった場合などはこの長さでも仕方がないでしょう。20cmまでというのも、必ず20cmでなくてはということではありません。手植えの場合なら25cmぐらいでもいいわけです。田植えのやり方も普通の田植えのやり方と同じです。そして、田植えが終わってから10cm以上の深水にします。そうすると、発芽しかけた稗などの雑草はとろけてしまいます。その後の水管理は普通の田んぼと同じです。
 それから、もう一つ少し注意する点は、畦の高さです。水が溢れないように土を余計に畦に盛る(機械で可能、あるいは自力で)などし、畦から隣の田んぼなどに水が出ないように気をつけます。


 ※ まったく米作りがはじめてという方は、まず一般的な米作りがどんな流れなのか。また、どんなやりかたなのかをまず、把握することが大切ですね。      


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